こんにちは!
清楚な女子大生からビッチな人妻、ハイスぺなモデル、客室乗務員との出会いを実現し、食いまくった非モテ中年、ひろし です。
わたしが歩いてきた道をお話ししますね。そうすれば、なぜ、そんなにいろんな女性と付き合うことができるようになったのかが分かりますので。
わたしは物心ついたころから人見知りとあがり症がひどく、思春期は同級生の女の子とまともに会話ができず、童貞を脱出したのも福岡中州のソープでした。
就職した後、それなりの学歴と若さで、同僚の女性社員やアルバイトからは気に入られることが多くなりましたが、女性と付き合ったことがないわたしはどういう風に対応していいのか分からず、せっかく女性からアプローチを受けても恋が実ることはありませんでした。
これでいかん!と一念発起し、あがり症と人見知りを克服しようと、心理学の本やアメリカ流の成功哲学の本を乱読しながら試行錯誤をかさねていくと徐々に状況は改善していきました。
その中でもっとも大切なのは「行動すること」「変化すること」「慣れること」だということが分かり、当たって砕けろの精神で、女性にアプローチをすることができるようになり、ました。
ようやく一人目の彼女ができたのが24才の時でした。
そして、80年代にテレクラが登場し見ず知らずの女性と簡単に知り合うことができると聞き、恐る恐る手を出したところ、その面白さにドはまりしてしまいました。
このテレクラ体験が、多くの女性と同時並行で交際するという私のスタイルの原点を形作りました。
多くの女性と会話し駆け引きし、最終的ななゴール、すなわちセックスにいかにして持ち込むかということを、毎日、テレクラの部屋でひたすら試行錯誤しながらノウハウを積み重ねました。
この経験があったからこそ、35歳でなんとなく結婚したあと41歳で離婚してしまいましたが、二度目の独身生活を謳歌しつつ最終的には、50歳の時に21歳年下の美しい女性と再婚することができたと思います。
女性と付き合いたい!、セックスしたい!、やりまくりたい! とお思いなら、何といっても、出会いの回数をできるだけ増やすことが一番大切です。
出会い系サイトやマッチングアプリ、パパ活アプリのようなネットの出会いは、非モテでも素晴らしい女性との出会いを勝ち取るための最高の舞台装置です。
小柄で30代から毛が薄くなった中高年非モテのわたしでもハイスぺ女子とやりまくり、かつ、21歳年下の女性と再婚できたのは、これまでのテレクラと出会い系サイトというツールをうまく使ったからです。
このモテ屋ブログでは、おすすめの出会い系サイト、パパ活サイト含めたマッチングアプリの情報とコスパよい使い方についてわかりやすく解説しますので、ぜひご覧ください。
そして、ぜひ一歩踏み出す勇気を持ってください。あなたにはモテモテのやりまくり人生が待っています!
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成功するか失敗するかは、この一点にかかっています。
人生は思った以上に短いです。 男たるもの、お気に入りの女性とセックスすることが人生の満足度を上げるには絶対に必要です。
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